一旦更新

あまりに日を空けすぎてしまうのはまずいので更新します。

 

とはいえ順調とは言えませんね。仕事もまだなれたとは言えず、されども評論の進行もほとんど進んでいない。このままではまずいでしょう・・・。

 

とりあえず本を読む時間だけは確保しているので、あとは書く時間=思考する時間の確保ですね。とりあえずここまでは書かせていただきましょう!

やっぱり書けなかった

ものすごい嘘つきました。前回はかっこつけてたのに。

 

やはり始めたばかりは研修やらいろいろあって忙しいですね。

なかなか書く暇がありませぬ。

 

とりあえず今日は廣松渉さんの本をいくつか注文しました。

自分の批評に役立てないとなぁ。

 

P,S

 祭囃子が聞こえたのなら

  その傍らで

   ゆっくり本を読んでいたい

 

 なんとなく思いついたこと(詩?)でも書いておきます。

これからは書けるかも?

ようやく勤務できる仕事が見つかったので、これからはもっと書けるかもしれない。

 

 そういえば、今は来年に向けて『現代日本の批評 1975-2001』と『現代日本の批評2001-2016』を読んでます。

 「批評空間」という言葉、これはある雑誌から取られたものであり、「批評で作られた空間」または「批評することができる空間」という意味でつけたものだったのですが、これからの批評の変奏においては別の意味を持つのでしょう。

 

 私がこれまでの批評家たちを後追いするかたちで批評を行うのか、それとも彼等の功績を元に違った批評を展開できるのかは、これから定まるはずです。

毎日書かなきゃダメじゃん!

ブログなのだから日を空けすぎるのはよくない!

と思い短くも記事を投稿させていただきます。

 

ほんとは来年発売するエースコンバットとか、聖書の話とかいろいろしたいけど、まだまとまってないので保留です・・・

まずは自分の批評空間を持つことから

はじめまして。RMPと申します。(名前は後で変えるかも)

 

今回はてなブログにてこうしてブログを始めさせていただきました。

 常々文章を書きたい、色々批評したいーなどと思ってましたが、やはり書いてこその批評ですので、今新人賞に向けて書いているものの問題意識を先鋭させるためにも、こうして考察を書く場をブログとして設けさせていただいた次第です。

 

 さてえらそうなことを述べていますが、私はいわゆるニートというものです。一応仕事は探しているのですが、なかなか希望に合うのが見つからず・・・。今のところライター系の仕事希望なのですが、やはり都合がよすぎますよね。

 仕事を探す手前、今書いてる批評にほとんど手が付けられず、じょじょに締め切りがせまる中で、いっそのことライター志望のままならこうしてブログを書いたほうが読んでいただける機会と評価も多いと思い始めさせていただきました。

 ですがそこはやはり読んでいただくのですから、

人から直接評価をいただいたり(.;・ω・)

そもそも読んでもらえない可能性(.;.;゚Д゚)

 もあります。沢山書いて文章力と読まれる機会を増やしていかねばならないでしょう。正直怖いですが楽しみでもありますね。

 

まずは一月、いろいろ書いて試してみます。よろしくお願いします。