「エースコンバット7」を批評するために

思いつく限りの資料というか本を掻き集めてます。

 

ゲーム論とゲーム批評を中心に映像論、音楽論、文芸論等を思いつく限り、使えるかどうかもわからんものを掻き集める作業は、金も時間も取られてなかなかしんどい。

 

私の、「紙」の上の自由を信じてとにかくやってみるしかないか。

 

 

P,S

山城むつみ氏の『文学のプログラム』も買ってみました。たぶん役に立つと思う。