まずは挨拶と謝罪

とても久しぶりに書きこむ。

 

というのも自分の書いてる評論に自信がつくにつれてあまりひとの目に触れさせたくなくなってしまい、終いには他の批評についても書く気が起きなくなってしまったからだ。おそらく前者に関しては自尊心の屈折だし、後者はただの怠慢です。自信があるならみせるべきだろう・・・

 

ま、そんなことはどうでもいいんだ、重要なことではない。

 

第63回群像新人評論賞に応募した。上記のやつを。

その結果について書きたくなったから次に書きます。